LM703からDNA ECOSに替えました。
今回は純正サイズです。
http://www.yokohamatire.jp/yrc/japan/tire/brand/dna/dna_ecos.html
走った感じは・・・うーん、感動も何もないw
「せっかくタイヤを替えたのだからちょっとドライブに」という気分にはなりませんでしたねぇ・・・。
ちょっとショルダーが固い気がするような。
値段も含めて可もなく不可もなくという感じです。
LM703からDNA ECOSに替えました。
今回は純正サイズです。
http://www.yokohamatire.jp/yrc/japan/tire/brand/dna/dna_ecos.html
走った感じは・・・うーん、感動も何もないw
「せっかくタイヤを替えたのだからちょっとドライブに」という気分にはなりませんでしたねぇ・・・。
ちょっとショルダーが固い気がするような。
値段も含めて可もなく不可もなくという感じです。
R2を降りる友人からステラでOP設定されているマフラーを譲って貰いました。ステラのアクセサリーカタログの21ページに掲載されています。アクセサリーはスバル用品という関連会社が出しているので通称「用品マフラー」です(笑
乗り比べるとスロットル経を拡大しているなら用品マフラー、そうでないなら以前のマフラーの方が良いかなと。(あくまで前期型に取り付けた場合の話)
音量がそれなりに大きくなり、低トルクが減ったので燃費が悪くなったような・・・。その代わり、巡航時の運転はだいぶ楽になりました。
純正のプラグは番手が低いので社外プラグに交換して1つ上げようと考えました。
イリジウムパワーにするかイリジウムタフにするかで迷い、うちのR2は距離を走るのでランニングコスト重視で後者にしました。型番はVK20です。
交換後は、ブラシーボも含めてトルクが増えたような気がします。ただ、しばらくすると慣れて分からなくなるんですけどね・・・(笑
プラグ交換時、気休めに接点復活材(ナノカーボン)を塗ってます。
いま使っているのは2セット目です。2回目に交換する時に他のプラグにするか迷ったのですが、特に不満はなく、入手性も良いので再びVK20にしました。
KENWOOD I-K7を4ヶ月ほど使用した後の感想です。
良いところ
悪いところ
・・・あれ、まとめてみると良いところはこの機種でなくても現行機種は多くがカバーしていて、デメリットはこの機種固有です。ということは、この機種はおすすめできないということで(ぉ
A型の純正マフラーからD型以降の純正マフラーへ交換しました。
D型以降の純正マフラーはそれ以前のマフラーで特徴的な大きなタイコがなく、リアピースは「ただの管」です。A型にこれを取り付けるとサブサイレンサーのみとなりますが、車検時のガス検は通りました。(At Your Own Riskで)
メリットは「ただの管」なので値段が安い割に低トルクがそれなりに向上します。SOHCのR2でもっとも安価で効果的な低トルク向上方法のような気がします。これに交換することで軽量化になります。体重計測定で確か5kgくらい違ったと思うので、バネ下重量の軽減という面からのメリットがあるのでは・・・・。(重量のメモを取るのを忘れたので記憶で書いています。)
また、マフラー出口の位置が変わるので、リアバンパーアンダースポイラーが取り付けられます。見た目も純正っぽいので個人的に好みです。(というか純正なんですが)
デメリットはそれなりに音がうるさくなるのと、配管が細いため低中速度域は美味しいのですが、それより上が不味い。オフ会へ行っても換えていることに気づいて貰えない点でしょうか(笑)
画像に写っている左の大きいマフラーは5次元のBJ-Sです。これしか大きさの比較画像を撮っていなかったので掲載・・・。A型の純正マフラーと大体同じ大きさだったので比較にはなるかなと。
[追記]KITスロットルを導入したことでデメリットの「上が不味い」というのは改善されました。